選択科目決定事例


私が選択科目と専門とする事項を決めた時の思考フローを以下に示します。
注意) 旧制度下での例です。
(1)業務分析
これまでの業務を
・技術ニーズが明確であり、その解決に独創性があること。
・自分自身が主体となって業務に取り組んだもの。
・技術に将来性があること。
・経済性があること。
の視点から分析を行いました。

(2)選択科目の検討
 受験願書に記入してから変更することは不可能ですので、過去問の分析も加えて決定しました。
 私の場合、業務分析の結果、アピールポイントを「メカトロ機器の開発」としました(図の@)。
 次にこの技術要素が含まれるであろう、「専門とする事項」(選択科目の内容)を探しました(図のA)。その結果、「精密機械」と「産業機械」にそれらしいものがありました。


 その後、これまでの過去問から出題傾向を分析し、
・出題される問題への対応力
・該当分野の技術的バックグラウンド
・自分自身の興味
の3点からふるいをかけ、「精密機械」を決定しました。