技術士第二次試験 精密機械 過去問題集

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平成5年度

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平成11年度

平成12年度

平成13年度

平成14年度

 

 


平成5年度

[目次次年度]

選択科目1

あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について、あなたが技術責任者として体験実施した業務のうち、技術士として最もふさわしいと思われる業績を1つ選び、次の4つの設問に答えよ。

1.業務の目的と要求仕様について述べよ。
2.上記目的を達成するために解決すべき技術的問題を列記せよ。
3.それらの技術的問題に対してあなたが採用した対策と、それらの対策に至るまでの技術的思考過程及びその実施結果について述べよ。
4.その業務についての技術的、経済的評価を現在の視点から述べよ。

選択科目2

2問中2題選択して記述

1.電気信号出力が得られる変位量検出器の例を3つ挙げ、それぞれの技術的概要について説明するとともに、使用法も含めた技術的な問題点について述べよ。         
2.精密機械に用いられる案内要素を3つ挙げ、それぞれの技術的概要について説明するとともに、案内精度向上の対策について論ぜよ。 

 

平成6年度

[目次前年度次年度]

選択科目1

あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について、あなたが技術責任者として体験実施した業務のうち、技術士として最もふさわしいと思われる業績を1つ選び、次の3つの設問に答えよ。

1.業務の目的及び解決すべき技術的問題について述べよ。
2.それらの課題に対するあなたのとった対策と、その対策に至った技術上の思考過程、さらに実施結果について述べよ。
3.現在の視点から見た技術的、経済的な批判及び今後の見通しについて述べよ。 

選択科目2

2問中2題選択して記述

1.精密機械の分野で用いられる、動作原理の異なる3種類のアクチュエータを挙げ、それぞれの構造、特徴、及び技術的な問題点について述べよ。         
2.マイクロマシンに関するあなたの現状認識と、その技術の将来的な可能性に関するあなたの見解について述べよ。 

 

平成7年度

[目次前年度|次年度]

選択科目1

あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について、あなたが技術責任者として体験実施した業務のうち、技術士として最もふさわしいと思われる業績を1つ選び、次の3つの設問に答えよ。

1.業務の目的及び解決すべき技術的問題について述べよ。
2.それらの技術課題に対してあなたがとった対策及びその対策に至った技術上の思考過程について述べよ。
3.上記対策の実施結果について述べるとともに、その結果について技術面及び経済面から評価せよ。

選択科目2

3問中2題選択して記述

1.動作原理がそれぞれ異なる3種類の非接触変位量センサを挙げ、それらの動作原理、特徴及び問題点について述べよ。         

2.精密機械の分野で用いられる、回転運動から直進運動へ変換するための3種類のメカニズムを挙げ、それぞれの構造、特徴及び問題点について述べよ。         

3.金属材料の表面を鏡面に加工するための加工技術を3種類挙げ、それぞれの加工原理、特徴及び問題点について述べよ。 

平成8年度  

[目次前年度次年度]

選択科目1

あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について、あなたが技術責任者として体験実施した業務のうち、技術士として最もふさわしいと思われる業績を1つ選び、次の4つの設問に答えよ。

1.業務の目的と要求仕様について述べよ。

2.上記目的を達成するために解決すべき技術的課題を列記せよ。

3.それらの技術的問題に対してあなたが採用した対策と、それらの対策に至るまでの技術的思考過程及びその実施結果について述べよ。

4.その業務についての技術的、経済的評価を現在の視点から述べよ。   

選択科目2

2問中2題選択して記述

1.砥粒を用いて機械加工を行う加工法の例を3種類挙げ、それぞれの加工原理、技術的特徴及び問題点について述べよ。       

2.1μmを上回る精度で位置決めを行う精密機械装置の具体例を2つ挙げ、それぞれの位置決め系の構成、特徴及び問題点について述べよ。 

 

平成9年度  

[目次前年度次年度]

選択科目1

あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について、あなたが技術責任者として体験実施した技術士としてふさわしいと思われる業務のうち、成功例と失敗例の2つを示し、次の設問にそれぞれ答えよ。

1.業務の目的と、その目的を達成するための技術的問題を説明せよ。

2.それらの技術課題に対する対策と、その対策に至るまでの思考過程、実施結果を示し、現在からみた技術的・経済的な見解と今後の見通しについて述べよ。

3.失敗例についてはその理由を説明せよ。

選択科目2

2問中2題選択して記述

1.位置決め精度が3秒以内の高精度回転機構を構成する機械要素を説明し、それぞれの構成要素に要求される仕様を示し、この回転機構の精度評価方法について具体的に述べよ。

2.機構系と制御系で構成される精密機械装置の例を示し、それぞれに要求される機能を論じ、将来(5年後)の展望を述べよ。この展望を述べる際、技術的な根拠についても併せて説明せよ。 

 

平成10年度

[目次前年度次年度]

選択科目1

あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について、あなたが技術責任者として体験実施した技術士としてふさわしいと思われる業務のうち、成功例と失敗例の2つを示し、次の設問にそれぞれ答えよ。

1.業務の目的と、その目的を達成するための技術的課題を精密技術の観点から説明せよ。

2.それらの課題に対するあなたの対策と、その対策に到達するまでの過程、結果を示し、現在からみた技術的・経済的な見解と今後の見通しについて述べよ。

3.失敗例についてはその理由を具体的に示せ。 

選択科目2

2問中2題選択して記述

1.精密機械に悪影響を与える外乱として、熱、振動について具体例をそれぞれ示し、その対策を経済性と性能の上から具体的に論ぜよ。         

2.位置決め精度が2μm以下の精密直線移動台について、その構成要素を4件示し、それぞれについて、位置決め誤差発生要因を具体的な数字を挙げて示し、併せて位置決め誤差低減法について論ぜよ。 

 

平成11年度 

[目次前年度次年度]

選択科目1

 あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について、あなたが技術責任者として体験実施した業務のうち、技術士として最もふさわしい業績を1つ選び、次の設問にそれぞれ答えよ。

(1)業務の選択理由、目的と、その目的を達成するための技術的課題を説明せよ。

(2)それらの課題の解決手段と解決に至る思考過程を述べよ。なお、課題、解決手段については定量的に示せ。

(3)あなたが採用した解決手段の実施結果を技術面、経済面から評価せよ。

(4)あなたが採用した解決手段以外の手段について説明し、併せて将来動向についても述べよ。

選択科目2

次の3問題のうち、2問題について解答せよ。

1.精密機械装置開発における構造分野の数値計算の有効性と、その限界について具体例を示して説明し、さらに、この手法が有効となりうるための発展性について論ぜよ。

2.三次元測定器におけるマイクロプロセッサの利用について制御分野、データ処理分野の具体例を2例ずつ示し、使用するに当たってのマイクロプロセッサの利点、欠点と今後進む方向について論ぜよ。

3.パラレルメカニズムの動作原理と利点、欠点を示し、精密機構の論点からこの構造について論ぜよ。さらに、高精度化を達成するための具体的構造について示せ。

 

平成12年度 

[目次前年度次年度]

選択科目1

次の問題について解答せよ。

 あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について,あなたが技術責任者として体験した業務で,技術士としてふさわしい業績のうち成功例と失敗例を選び,次の設問にそれぞれ答えよ。

(1)業務の選択理由,目的,その技術的課題を説明せよ。

(2)それらの課題の解決手段と解決に至る思考過程を述べよ。なお,課題,解決手段については定量的に示せ。

(3)あなたが採用した解決手段の実施結果を技術面,経済面から評価せよ。

選択科目2

次の4問題のうち,2問題について解答せよ

1.精密機械装置開発におけるAgileManufacturingの有効性と,その限界について具体例を示して説明し,必須となる要素技術とその将来性について論ぜよ。

2.精密機械分野における最近の精密測定技術の具体例を2例挙げ,その原理,適用分野,有効性を数値を挙げて説明し,今後進むべき方向について論ぜよ。

3.旋削,研削,特殊加工のそれぞれの分野における最近の技術動向と今後の展開について述べよ。(数値的に論ずること。)

4.データ記録装置における「ハードディスクドライブ」「光ディスクドライブ」について,それぞれその原理について述べ,それらの特徴と今後の動向について論ぜよ。

 

平成13年度 

[目次前年度次年度]

選択科目1

 あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について,あなたが技術責任者として体験実施した業務のうち,技術士として最もふさわしい業績を1つ選び,次の設問にそれぞれ答えよ。

(1)業務の選択理由,目的とその目的を達成するための技術的課題を説明せよ。

(2)それらの課題をどのように解決しようとしたか,その思考過程を述べよ。なお,課題,解決手段については定量的に示せ。

(3)あなたが採用した解決手段の実施結果について,現在の技術水準に照らして技術面及び経済面から評価せよ。

(4)あなたが採用した解決手段以外の手段について説明するとともに,今後の技術動向について述べよ。

選択科目2

次の3問題について解答せよ。

1.精密機械分野における最近の精密微動機構を2例挙げ,その原理,適用分野,有効性について具体的に述べよ。

2.機械構造物の振動を抑制する方式として,大別すると受動的方式と能動的方式がある。その各々について,振動抑制方式の構成原理,適用上の技術的課題とその将来性について論ぜよ。

3.次の2種類の記録方式の原理と特徴について記述せよ。

(1)磁気記録方式

(2)光磁気記録方式


 

平成14年度 

[目次前年度|次年度]

選択科目1

T−1 次の問題について解答せよ。(答案用紙5枚以内にまとめよ。)

 あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について、あなたが技術的責任者として実施した業務のうち、技術士としてふきわしいと思われる、成功例(答案用紙3枚)と失敗例(答案用紙2枚)をそれぞれ1例選び、次の設問に答えよ。

(1)業務の選択理由、業務の目的と、その目的を達成するための技術的課題を説明せよ。
(2)それらの課題をどのように解決しようとしたか、その思考過程を述べよ。なお、課題と解決手段については定量的に示せ。
(3)成功例については成功のポイントと今後の課題を述べよ。また、失敗例については反省点と今後の課題を述べよ。

選択科目2

T−2 次の3問題のうち,2問題を選んで解答せよ。ただし、2問題のうちT−2−1はすべての受験者に共通の問題とし、T−2−2又はT−2−3から1問題を選択すること。(緑色の答案用紙を使用し、問題ごとに用紙を替えて解答問題番号を明記し,T−2−1は4枚以内に,他の1問題は6枚以内にまとめよ。)

T−2−1 次の2項目について、最近の技術動向と今後の展開について述ベよ。

(1)精密機械設計における3次元CADとCAEの活用
   (CAD;Computer Aided Design)
   (CAE;Computer Aided Engineering)
(2)MEMS技術のセンサーへの応用
    (MEMS:Micro-Electro-Mechanical Systems)

T−2−2 精密機械分野における最近の精密加工技術2件を選び、それぞれについて、その加工原理、適用分野、今後の課題について具体的に述べよ。

T−2−3 精密位置決め機構における主要な技術課題のうち、あなたが重要と考える技術課題2件選び、それぞれについて、現状及び今後の進む方向について具体的に述べよ。

 

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