| 技術士第二次試験 流体機械 過去問題集 |
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選択科目1
(1)あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について、あなたが技術責任者としてとりまとめた業務のうちで、成功例、失敗例にかかわらず、技術的レベルの評価の高いものを5件選び、その要点を述べよ。ただし、答案用紙1枚にまとめること。
(2)(1)で解答した業務のうちから1件を選び、自ら創意工夫した技術的手段と成果について記述し、その将来展望についても付言せよ。ただし、答案用紙4枚にまとめること。
選択科目2
ポンプ、送風機、圧縮機、真空ポンプ、油空圧機器、流体変速機、バルブなどは選択科目として流体機械に含まれる。これらの流体機械に関して、下記の5設問の中から2設問を選び、それぞれ答案用紙3枚にまとめよ。
(1)流体機械のうちであなたがの「専門とする事項」以外から1機種選び、現有の最新技術、問題点及び将来展望について論ぜよ。
(2)流体機械において、流体力に起因する振動・騒音について、その要因と対策について論ぜよ。
(3)流体機械の中から原子力発電所用一次系統に設置される機種を1つ選び、その技術的留意点と信頼性向上について論ぜよ。
(4)自然エネルギーを有効に利用する目的で、種々の流体機械が研究されている。それらの流体機械の現状及び将来展望について記述せよ。
(5)流体機械において、効率の向上は永遠の課題である。代表機種を1つ選び、今後の効率向上のために必要と思われる事項を期待効果の大きいものから3項目選び、解決すべき技術的課題、解決策及び見通しについて述べよ。
選択科目1
(1)あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について、研究・開発・計画・設計等の業務において、技術的中心者となって取りまとめたものを4件選び、その要点を述べよ。(答案用紙1枚以内にまとめよ)
(2)(1)で解答した業務のうちから、新しい技術的要素を取り入れた例を、1件選び、あなたが苦心した技術的施策とその成果について論述し、従来の技術水準において批評せよ。
選択科目2
ポンプ、送風機、圧縮機、真空ポンプ、油空圧機器、流体変速機、バルブなどは選択科目として流体機械に含まれる。これらの流体機械に関して、下記の4設問の中から2設問を選び、それぞれ答案用紙3枚にまとめよ。
(1)流体機械のうちであなたがの「専門とする事項」以外から1機種選び、現在の最新の技術動向及び将来展望について論ぜよ。
(2)流体機械において、流体力に起因する振動・騒音について、その発生の要因(基本原理等)とその対策について論ぜよ。
(3)流体機械において、最新技術(素材、解析技術、加工技術等)の採用によって達成された技術的・経済的成果及び今後の見通しについて述べよ。
(4)流体機械を主機とするシステムの代表例を1つ挙げ、それを計画するうえでシステムエンジニアとして留意すべき技術事項と対策を述べよ。
選択科目1
(1)あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について、研究・開発・計画・設計等の業務において、技術的中心者として取りまとめたものを時系列的に3件選び、その要点を述べよ。(答案用紙1枚以内にまとめよ)
(2)(1)で解答した業務のうちから1件を選び、あなたが自ら創意工夫した技術的施策とその成果(経済的な成果又は経営的な成果を含め)について詳述し、その将来動向について見解を記せ。
選択科目2
ポンプ、送風機、圧縮機、真空ポンプ、油空圧機器、流体変速機、バルブ等は選択科目としての流体機械に含まれる。これらの流体機械に関して、下記の4設問の中から2設問を選んで解答せよ。ただし(1)は全ての受験者に共通の問題とし、(2)以下から1設問を選択し、それぞれ3枚以内にまとめよ。
(1)流体機械のうちであなたがの「専門とする事項」以外から1機種を選び、現在の最新技術動向、問題点と将来展望並びに社会に与える影響について述べよ。
(2)流体機械における、流体力に起因する振動・騒音について、その発生要因(基本原理など)とその低減対策について論じ、経済性の観点から評価を加えよ。
(3)流体機械において、他の「技術部門」の技術との複合化、連携、あるいはその他の関わりによって達成された、技術的成果及び今後の見通しについて述べよ。
(4)コンピュータが、流体機械の技術的進歩・発展に果たした役割と、その限界について論じ、今後の展望を述べよ。
選択科目1
(1)あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について、あなたが技術責任者として実際に行った業務から主なもの3件を時系列の順に選び、それぞれの業務の概要とあなたの役割を述べよ。
(2)前項に述べた業務のうち、あなたが技術的応用能力を最も発揮したと考えられるもの1件を選び、その内容について、成果と失敗点を含めて詳述せよ。また、それらについて、技術士としての視点から論述せよ。
選択科目2
ポンプ、送風機、圧縮機、真空ポンプ、油空圧機器、流体変速機、バルブ等は選択科目としての流体機械に含まれる。これらの流体機械に関して、下記の4設問のうち2設問を解答せよ。ただし(1)は全ての受験者に共通の問題とし、(2)以下から1設問を選択し、それぞれ3枚以内にまとめよ。
(1)流体機械の中から、あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」の流体機械を除いて1機種を選び、その流体機械が遭遇する可能性のあるさまざまな運転状態を区分し、それぞれの場合について、その区分を解説し、流体機械が経験する「過酷さ」の、発生メカニズム、発生部位、症状、程度、予測方法、低減並びに防御の対策などについて、要点を論述せよ。
(2)あなたの「専門とする事項」を除く流体機械に関して、近年、あなたが印象的に受けとめた技術革新のうち、「ある流体機械に固有なもの」2件(同一機種でなくて良い。)を挙げ、それぞれについて、印象的に受け止めた理由、新・旧技術の内容、技術革新の意義について論述せよ。
(3)あなたの「専門とする事項」の流体機械に関して、製造のほかに、研究・開発・計画・設計・試験・評価などの一部又は全てを発展途上国に技術移転しようとする場合について、技術移転を成功させるために最も重要と考える課題を3点挙げて論述せよ。
(4)流体機械と情報処理技術(コンピュータ、ネットワークなど)の係わりは、今後どのように変化・発展してゆくか、考えられる事柄とその展望を論ぜよ。
選択科目1
あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について、あなたが技術責任者として実際に行った業務のうち技術士に最もふさわしいと思うものを選び、その全容を詳述せよ。成果に限らず問題点を含めて述べよ。
選択科目2
ポンプ、送風機、圧縮機、真空ポンプ、油空圧機器、流体変速機、バルブ等は選択科目としての「流体機械」に含まれる。これらの中から下記の設問ごとに、あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」の流体機械を除いた機種(設問に共通でも可)を選べ。
(1)あなたが選んだ機種を記し、その機種の最近の技術動向を述べよ。また、重要と思われる革新技術の1つを選び、その成果と問題点、及び解決策に対する今後の見通しを述べよ。
(2)あなたが選んだ機種を記し、それを「小型化・高速化」する場合の諸問題について論述せよ。
選択科目1
あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について、あなたが技術責任者として実際に行った業務のうち技術士に最もふさわしいと思うものを選び、その全容を詳述せよ。
選択科目2
1.次の(a)、(b)のうちいずれか1つを選択し、あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」以外の機種を選んで解答せよ。ただし、ポンプ、送風機、圧縮機、真空ポンプ、油空圧機器、流体変速機、バルブなどが選択科目としての流体機械に含まれる。
(a)あなたが選んだ機種を記し、その機種の省エネルギー運転に有効と考えられる技術的手段について、種類、原理、具体的実施方式、技術・経済面での利害得失、今後の見通し、等の観点から、あなたの考えを述べよ。
(b)あなたが選んだ機種を記し、その機種の現有最新の技術動向について述べるとともに、解決が急がれる問題点、及び将来の見通しについて言及せよ。
2.次の(a)、(b)、(c)について解答せよ。
(a)あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」Aと、以下の問に答えるための、「専門とする事項」以外のターボ形流体機械Bとを記せ。ただし、Bは前選択科目の流体機械に限らない。
(b)あなたの会社が、会社の製作実績を遥かに超える大容量の前記ターボ形流体機械を受注したとする。あなたが技術上の責任者であるとして、問題の有無を系統的に分析し、それぞれについての判断を1〜2行で記せ。
(c)あなたが危惧する問題点を指摘し、具体的かつ詳細に論述せよ。
選択科目1
あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について、あなたが技術的責任者として実際に遂行した業務のうちで技術士に最もふさわしい業務を1件選んで概要を記述した上で、その技術上の課題解決について自ら創意を発揮した技術的手段及びその成果を失敗事項も含めて技術士の立場から詳述せよ。さらに、現時点における評価及び将来展望についても言及せよ。
選択科目2
(1)次の(a)、(b)のうちいずれか1つを選択し、あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」以外の機種1つを選んで解答せよ。ただし、ポンプ、送風機、圧縮機、真空ポンプ、油空圧機器、流体変速機、バルブなどが選択科目としての流体機械に含まれる。
(a)あなたが選んだ機種を記し、その機種の信頼性向上に関する技術的留意事項についてあなたの考えを体系的に述べよ。
(b)あなたが選んだ機種を記し、その機種のシール技術について、トライボロジー上の諸問題とその解決策、さらに、今後の展望について述べよ。
(2)あなたの「専門とする事項」を含む流体機械の2機種に関して、近年、あなたが環境保全・環境改善などの面で評価できると考えた技術革新をそれぞれの機種ごとに1件ずつ挙げ、あなたの考えを述べよ。
選択科目1
次の問題について解答せよ。
1.あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について,あなたが技術責任者として実際に遂行した業務のうち,主なもの3件を時系列的に選び,それぞれの業務の概要とあなたの役割を述べよ。
2.1.で述べた業務のうち,あなたが技術的応用能力を最も発揮したと考えるもの1件を選び,その全容を詳述せよ。さらに堤在の技術水準から見た評価と将来動向を述べよ。
選択科目2
次の問題について解答せよ。
ポンプ,送風機,圧縮機,真空ポンプ,油空圧機器,流体変速機,バルブなどは,選択科目としての流体機械に含まれる。これらの流体機械に関して,下記の2つの問題に答えよ。
1.流体機械のうちで,あなたの「専門とする事項」以外から1機種を選び,現在における最新の技術動向,解決が急がれる問題点及び将来の見通しを述べよ。
2.あなたの「専門とする事項」を含む流体機械の2機種に関して、(a),(b)のいずれか1つを選び解答せよ。
(a)あなたが選んだ機種を記し,デジタル情報技術が,流体機械の進歩・発展に果たした役割を述べ,さらに今後の展望を述べよ。
(b)あなたが選んだ機種を記し,その機種のメーカにおける製造コスト競争力を高める設計・生産の合理化について述べよ。
選択科目1
1.あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について,あなたが技術責任者として実際に遂行した業務のうち,主なもの3件を時系列的に選び,それぞれの業務の概要とあなたの役割を述べよ。
2.1.で述べた業務のうち,あなたが自ら創意工夫した技術要素を取り入れた例1件を選び,その全容を詳述せよ。さらに現在の技術水準から見た評価と将来動向を述べよ。
選択科目2
次の問題について解答せよ。
ポンプ,送風機,圧縮機,真空ポンプ,油空圧機器,流体変速機,バルブなどは選択科目としての流体機械に含まれる。これらの流体機械に関して,下記の2つの問題に答えよ。
1.流体機械のうちで,あなたの「専門とする事項」以外から1機種を選び,現在における最新の技術動向,解決が急がれる問題点及び将来の見通しを述べよ。
2.あなたの「専門とする事項」を含む流体機械の2機種に関して,(a),(b),(c)のいずれか1つを選び解答せよ。
あなたが選んだ機種を記し,
(a)それらの機種の流体力に起因する振動・騒音について述べよ。
(b)それらの機種のトライボロジー的問題と対策について述べよ。
(c)それらの機種の環境の保全・改善に資する技術革新について述べよ。
選択科目1
T−1 次の問題について解答せよ。(解答用紙5枚以内にまとめよ。)
あなたが受験申込書に記入した「専門とする事項」について,あなたが行った業務又は現在担当してる業務を1例挙げ,以下の項目に分けて記述せよ。
(1) 仕事の概要
(2) 問題点
(3) あなたの立場
(4) 工夫を必要とした点,苦労した点,現時点の反省点,又は困難が予想される点,解決の方法
(5) その事項の将来展望
選択科目2
T−2 次の問題について解答せよ。以下に示す15項目のうち10項目を選択して簡潔に説明せよ。(緑色の解答用紙(400字詰めです)を使用し,項目ごとに用紙を替え,項目番号を記して,解答せよ。)
(1) 流体機械のリサイクル,リユース
(2) 空圧制御弁の自励振動
(3) 回転軸の自励振動
(4) ターボ機械を含む配管系の自励振動
(5) 流体機械のキャビテーション
(6) 油圧ポンプの構造上の特徴
(7) オイラーの法則
(8) 非接触軸封装置
(9) 比較回転速度(比速度)
(10) 空気機械における騒音発生機構
(11) 流体機械におけるCO2削減問題
(12) ベルヌーイの定理
(13) フルード数
(14) CFD(Computational
Fluid Dynamics)
(15) 流れの可視化