| 技術士第一次試験 平成13年度 基礎科目 |
過去問MENU> |
| 次の30問題のうち、(1)〜(5)の問題群からそれぞれ3問題を選択して解答せよ。 |
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設計・計画 |
情報・論理 |
解 析 |
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材料・化学・バイオ |
技術関連 |
| (1)設計・計画に関するもの [MENU] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1.次の図に示されるシステムの設計を考える。各システムは、節点を連結する線要素から構成されており、節点から節点に進むことのできる可能性(要素の信頼性)は90%である。ここで、それぞれのシステムを用いて左端から右端の節点に進むことのできる可能性、すなわち、システム全体の信頼性が最も高いのはどれか。
3.製造物責任法に関する次の記述のなかで、正しいものを選べ。
4.ビーバーは木を集めてダムを作る習性がある。この行為は「設計」と見なせる活動を含むかどうか、5人が議論を行った。以下に各人の「設計」についての見解を示すが、論理の展開が最も妥当と思われるものを選べ。
5.次の文章中の(ア)、(イ)、(ウ)に挿入する用語について、正しい組合せを選ぺ。
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| (2)情報・論理に関するもの [MENU] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1.次に示すアルゴリズムを実行した結果、表示される値はいくらか。 アルゴリズムE ・整数変数xの値を70とする;整数変数yの値を50とする; {・yをxに代入する;
であった。 A紙とB紙の両方を購読し、C紙を購読していない所帯の割合は次のどれか。
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| (3)解析に関するもの [MENU] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1.長さがL、直径がDの一様な材質の丸棒がある。丸棒の一端からの距離をxで表す。一端(x=0)の温度を20℃に、他端(x=L)の温度を40℃に保ち、定常状態に達したときに、x=(3/4)Lの位置における温度はいくらになるか。ただし、丸棒の円筒面から外部への熱の移動はないとし、また、内部における発熱はないとする。
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| (4)材料・化学・バイオに関するもの [MENU] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1.金属はそれを構成する原子の周りを、「自由電子」が大きな運動の束縛を受けずに激しく動き回ることによって原子同士が結合している。このことが金属が有用な材料として使われる主要な理由である。このことをイメージしながら、次の記述の中で自由電子との関係が最も希薄なものを選べ。
2.プラスチックは異なった化学構造を持つ長い分子の鎖(高分子鎖という)が互いに絡み合っている。そのような構造を念頭において、プラスチックの性質などの説明として、次のうちから最も適切なものを選べ。
3.産業で使用されるエネルギーの種類を、
ほとんどの生物は酸素がなくては生存できない。しかしながら、地球上に初期に現れた原始の生物にとって酸素はむしろ有害であった。生物の進化に伴い、(ア)が出現して大気中に酸素が蓄積されると、この酸素は大部分の生物にとって大きな脅威となった。この危機を救ったのがミトコンドリアで、もともとは酸素を利用できる微生物が細胞内に入り込み、共生することによって構築された(イ)とされている。したがって、宿主のゲノムDNAとミトコンドリアのDNAでは(ウ)がわずかに異なっている。一方、現存する高等生物は動植物を問わずミトコンドリアをもっており、その優れたエネルギー代謝に大きな役割を果たしている。すなわち、ミトコンドリア内では酸素を利用して好気的代謝を行い、エネルギー通貨と呼ばれ、生体内の種々の代謝反応を支え、筋肉運動のエネルギー源となっている(エ)を大量に生産する。その生産効率は、生体内で酸素が存在しないときの数十倍にも及ぶ。ほとんどの生物は現在、酸素なしでは生存できない理由のひとつにはこのようなミトコンドリアのもつ効率的なエネルギー生産による。
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| (5)技術関連 [MENU] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1.人間の活動に起因する、いわゆる「地球温暖化」については、まだ現象や原因が不明な点もあるが、現時点で誤っているとして良いものはどれか。
3.エネルギー問題を考えるときには太陽から地球が受けているエネルギーと、石油・石炭・天然ガスなどのいわゆる化石燃料から人類が得ているエネルギーの比較が重要である。太陽のエネルギーは、1.2×1034Jy-1と計算されており、そのうち約44億分の1が地球表面に到達すると見積もられている。一方、地球上の生物が太陽の光を利用して行う光合成で固定されるエネルギーは3.0×1021Jy-1と推定され、人類が化石燃料から得ているエネルギーの約10倍とされている。これらのデータから一年間に人類が化石燃料から得ているエネルギーは、地球表面に到達する太陽のエネルギーに対してどの程度か。次の中から選べ。
8.最先端の科学技術に対する人々の反応は、地域や時代を問わず、ある程度共通するものが見られる、アメリカのSF作家・科学啓蒙家、アイザック・アシモフは、このような傾向を19世紀に発表された有名な小説にちなんで「フランケンシュタイン・コンプレックス」と名づけた。その内容として適切なものは、次のどれか。
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